ながさき農林業大賞 知事賞に大光ブロイラー生産者組合が選ばれました。

去る10月27日、東洋九十九ホテルにて平成24年度長崎県農林業、水産業の授賞式が行なわれました。





弊社関連の大光ブロイラー生産者組合がいきいきファーム高度生産集団部門で長崎県知事賞をいただきました。

この表彰事業は

「ながさき農林業・農山村活性化計画」に沿った地域の特性を活かした農林業の展開と、食の安全・安心の確保や環境への配慮、地産地消の推進、6次産業化など今日的な課題に取り組み、成果を上げている農林業者や組織等を表彰することにより、農林業者の誇りと励みとするとともに、受賞者の功績を広く県民へ紹介し農林業・農山業に対する理解を深めることを目的としてた表彰となります。



写真は授賞式の模様です。


授賞式での渡部大光ブロイラー組合長



緊張の表情の小川浩二さん



以下は概略となります。



1.受賞理由の要約


1)食鳥会社及び飼料会社と連携する5戸の養鶏農家の集団であり、計画的な規模拡大として省力施設の導入により近年5ヵ年で販売金額、経営規模、単位生産量ともに着実に発展してきている


2)徹底した衛生管理と鶏舎内の温湿度管理により事故率の低減を図るとともに、抗生物質・抗菌剤を使用しない鶏肉生産に取り組んでいる生産者組織である。


3)共同堆肥処理施設を整備し、馬鈴薯や人参等の野菜栽培農家への良質堆肥を提供するなど構築連携の取り組みを展開している。



2.組織の概略

構成員数:5人(うち認定農業者4人)


品目名:ブロイラー

規模:常時羽数 264,000羽



3.成果

販売量:3,260,000kg/年

単位生産量:プロダクションスコア 304PS


※プロダクションスコア(ps)とはブロイラーにおける生産指標で(平均出荷体重×育成率)÷(肥育日数×飼料要求率)×100で計算



4.活動の特徴


1)定期的な勉強会の開催により、飼養環境や飼養管理を改善し、個々の経営における管理技術能力の高位平準化を図っている県内トップクラスの組織である。また、ブロイラー育成管理日誌の整理や防疫の徹底した取組により事故率の低減が図られており、単位生産量の確保に努めている。


2)食鳥会社及び飼料会社との連携により、平成18年度から殺菌効果、免疫効果があるといわれるハーブを与え、抗生物質や抗菌剤を使用しない飼料体系を実現。本生産者組合で生産されたブロイラーだけが、「雲仙しまばら鶏」として長崎県及び熊本県のスーパー等で販売されている。



5.今後の展望

生産者組合の年齢構成は30〜50歳代と地域の中核的存在であり、今後も計画的な規模拡大や飼養管理技術の向上に取り組むなど、発展が期待できる。



日々の努力の賜物だと思います。


おめでとうございます。



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